オンライン小説書きの藤本です。
更新サボりがちでごめんなさい。
特にランキング系から来た方々まじでこめんなさい。
でもミクシィ日記で手を抜きます。
寝ないと死ぬ。
ライトノベル卒論の話。
ブギーポップ以降に書かれた、
いわゆる新世代ライトノベル(byザスニ2月号)で
少年向けレーベルで書いている女性作家の作品に
興味が絞られてきました。
とりあえず概観して思うに、
コバルトやX文庫はまたアプローチが変わってくるし、
研究としての興味が違うのですよ。
私的には、絵物語の絵寄りになったのが少女漫画で
文章寄りになったのが上記レーベルの小説だと思う……
それはそれで研究すれば面白いと思うのですが。
ロマンに生きることが大勢に肯定される『彩雲国』とか
「恋」に男は不可欠ではない、とした『マリ見て』とかね。
この卒論のそもそもの始まりは、
時海結衣や壁井ユカコや高殿円(全部女性)に感じた
「なんか……違う?」というところからだったので。
有川浩は未読なので不明、五代ゆうは……どうだろう。
たぶん桜庭一樹の言う「少女性を書く」ってところが
ひっかかっているのかなあ、と思ってます。
それを敢えて(かどうかは不明ですけど)
ビーンズやコバルトといった少女向けの多いレーベルでなく
富士見等の少年向けが多いレーベルでやる、ということに。
でもなー、「なんで藤本、オリジナルの小説書いているんだろう」という
個人的疑問もあるんだよな。
作品を愛するなら2次創作で満足していいはずだし似たようなことやっているし。
自己探求ならむしろ純文学のほうがいいもんな。茨だけど。
あんまりしんどくない方向でいきたいものです。
2007年01月15日
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